協生農法の実習
ぽかぽか村では、虫を敵とせず、無農薬、無肥料、野菜どうしを密集、密生させた健康野菜を作っています。
大地からの生命エネルギーを足裏から吸収し健康になってみませんか?
協生農法についてはこちらをご覧ください。
協生農法は、生産性と生物多様性を新しい形で両立する食料生産法として、生態系を活用する多様な経験知と科学的な検証を元に生まれました。
詳しくは、協生農法実践マニュアルをご覧ください。
協生農法の仕組みをわかりやすく理解するために開発しているのが「協生理論学習キット」です。
協生理論学習キット説明資料 : 日本語PDF 英語PDF 仏語PDF
協生農法の体験をしてみたい方へ
ぽかぽか村では藪木農園さんと共に協生農法に興味のある方を対象に実習農園を提供しています。
月に2回~4回 協生農法発案者である大塚隆氏の一番弟子である藪木一輝氏の講座と実習があります。
協生農法に興味のある方、大地から湧き出づる氣を体感したい方
ぜひ、農園にお越しください。
農作物を作る喜び、収穫する喜びを身体で感じませんか?
これからの時代、健康であることが一番お金のかかる時代になると思う♪
なぜ、日本人は農業から遠のいてしまったのでしょうか?
日本の農業政策は日本人を農業から遠ざけ私たちの食物は海外からの輸入に頼っています。
仮に石油資源が高騰したり、農業従事者の高齢化により放置すれば日本の農作物は高騰化する可能性があります。
果たして、このまま放置して良いのでしょうか?
私は今、活動するべきだと思っています。
上記の畝は、大阪の中屋敷さんが協生農法を知り、即、伊勢まで畝づくりに来られました。
畝づくりから苗を植え、種を撒き、家族3人分の食卓を賄う畝を作るのにかかった時間は3時間ほどです。
この畝を20年、30年、不耕起、無肥料、無農薬で栽培しますのでとても効率の良い農業です。
協生農法は、果樹や樹木を中心に農作物を密集、密生、密接させます。
ひとつの畝に多品目の野菜を栽培し、収穫するたびに種や苗を植えて常に収穫できるようにします。
人生の楽園“ぽかぽか村” 村長 陽あたりは、「農業は楽しい、嬉しい、幸せ♪」って思っています。
人生を共に生きる仲間と、わくわく、うきうき、楽しい農業ができればみんな幸せになりそうです。
美味しい野菜を作って、家族に食べさせてあげたい。お客さんに食べてもらいたい。
農薬を使わなくても、肥料を使わなくても美味しい野菜ができることをみんなに知らせたい。
そんな思いで協生農法に取り組んでいます。
協生農法の実習農園 基本セット 藪木農園入会金 1万2000縁
協生農法を始めるために必要最低限のものを支給します。
藪木農園の藪木さんから、協生農法を行う上での大切なマインドセットや農園での作法など定期的に伝授します。
※ 入会金と月々の費用は、藪木農園の使用する権利と指導料、野菜の種子購入費用とお考え下さい。
- 腰袋
- 畝 (既に畝づくりをしています)
- のこぎり鎌
- 移植ゴテ
- 種 季節ごとに種を支給します。
- コップ (自然環境保護の為、リサイクルのできるコップを提供)
協生農法の実習農園である藪木農園では、既に畝づくりなどが完了していますので手軽に実習できます。
入会金、月々の費用は、藪木農園へ直接納めてください。
伊勢でのんびりしたい、心と身体を癒したい、癒手道の氣功整体の無料体験を受けたいという方
ぽかぽか村で宿泊したい、遊びに行きたいって方は070-8439-3158までお電話をください。