WWOOF(ウーフ)のウーファー登録から滞在の予約までを画像付きで分かりやすく解説!
wwoofとは
ホストとウーファーが、家族のような間柄になって相手のことを考えお手伝いする仕組みです。ホストからは農の技術や暮らしの知恵などを教えてもらい、ウーファーは反対に自分が培ってきた経験や知識をホストの生活に役立ててもらいます。
ウーファーは「力」を、ホストは「食事と寝る場所」を相手にあげます。
WWOOF登録して、ホストに行く新しい友人。 WWOOFer「力」を提供する人。ホストを助ける人。旅人。学習者。ホスト家族の一員のように、ホストの家のあれこれを手伝う友達。(ウーファーは労働者ではありません)
ウーファーの会費:初年度 5,500 円
継続優待会費
- 2年目 2,900円
- 3-4年目 1,900円
- 5年目以上 1,500円
どんな人がウーファーになれるのか
学生、会社勤めの人や、主婦、また医師など専門職の人、就農や田舎暮らしを考えている人、現役農家さんやその家族、フリーターなど、ありとあらゆる方がウーファーになれます。ホスト宅で手伝いのできる、健康な精神と肉体を持っている人。日本での単独登録は16才以上。年齢に上限はありません。

ウーファー登録
(1)トップページの「ウーファー申込書」をクリック
連絡先開示リクエスト
連絡先開示リクエストを送る。
ホストのプロフィールページトップの「ホスト連絡先開示リクエスト」をクリックします。

ホストが連絡先を開示する
ホストが連絡先開示を許可すると、こんなメールが届きます。

URLをクリックすると、住所や電話番号、集合場所が書いてあります。
この情報は、数日で消えてしまうらしいので、すかさずメモしましょう!
ここまで来たら、正式にぽかぽか村での滞在の予約完了です!
あとは、日程や時間の調整を個別のメッセージでやりとりします。