「協生理論の勉強会」
おはようございます。ぽかぽか村の村長こと陽あたりです。
ご機嫌いかがですか？昨夜はよく眠れましたか？
人生をうきうき、わくわく、いきいきと生きる秘訣は常に上機嫌でいること
なんですが、あまり固く考えないで氣楽に過ごす方が良いと思います。
村長の陽あたりは、地主さんから畑を借りてぽかぽか農園にて自然農と
バラ農園を経営している薮木さんから食べれる森二見協生農園で協生農法をやっています。
なぜ？違う場所で、違う農法をやっているのかというと
借りている畑の地主さんは、「果樹を植えないでほしい」と言っているからです。
近年、農への意識を高めて畑を借りて農作業をする人が増えるのはいいのですが、
果樹などを植えて2~3年で農作業をやめてしまう人がいて現状復帰せずにいなくなるケースがあるからだそうです。
自分のしたいことをするのはとてもいいことですが、お借りしている畑の地主さんに迷惑をかけてはいけない。
なんて、考えもあってぽかぽか農園では果樹を植えずに自然農をやっています。
一方、二見協生農園では協生農法を実践するための学習の場なので
協生理論に基づき、果樹と野菜たちを混成密生させて協生農法をやっています。
昨夜は、協生農法講師の薮木さん、桜自然塾のつばさ君、協生農法補講師のレオ君
そして、薮木さんの一番弟子の鳥井くんとその他の参加者が集まり協生理論を学びました。
個集会では、さつまいもとかぼちゃの違いについてというのがありました。
このブログをお読みのあなたは、さつまいもとかぼちゃの違いをご存じですか？
さつまいもは外皮が柔らかく地中になり、種はありません。
一方、
かぼちゃの外皮は固く、地上になり、種がある。
そして、人間の食性にあっているのはどちらか？
なんて、話を質疑応答形式で学んでいきました。
途中の休憩時間では、お菓子の話に花が咲き
女性の参加者も半数近くいましたのでむっちゃにぎやかでした。
協生農法を実践したい！
協生農法を学びたい！
って、方は、
まずは、発案者である桜自然塾の大塚さんのセミナーを受講くださいネ♪
アフリカのブルキナファソという国では、
国の憲法に、国民の農業は協生農法であるなんて項目もある協生農法みたいですよ♪
地球環境の為にもぜひ取り組んでいただきたいし、食糧難回避のために個人個人が取り組んでほしいと思います
大塚さんのブログはこちら
ブログからも協生理論を学ぶこともできますが、直接お会いして学ぶ方がいいと思い。
大塚さんの人柄も素敵なのでぜひ、おススメです。
無になれない、わたし、、、、
よく、無になれ、無になれって言われるんですが、無に成れない。
なぜかというと、
肉体である体、思考や感情を生み出す脳があります。
五感を感じている間は無にはなれないと思います。
↑
私の思いですが、、、、
無の反対は、有る（在る）← 窮屈な体になっている
五感を感じる肉体、思考や感情も自由にのさぼる脳があります。
肉体への囚われ、コントロールできない思考や感情
これがある間は、「無」にはなれないのが普通なのです。
目を開けば、体が見えるしネ♪
私たちが、無になれるときは、
深い眠りに入った状態で意識もない状態の時や死んでしばらく時間が経ったとき
瞑想って、
別名を自覚された睡眠って言ったり、
睡眠は、無自覚の瞑想って言ったり、
死は、永遠の睡眠って言ったりするのですべて睡眠の一種です。
瞑想は自覚があり、睡眠には自覚が無いという違いがあります。
なので、瞑想初心者は眠ってしまっても大丈夫です。
寝てしまって瞑想にならなかったって、言う人も多いですが、
寝てしまうのは、眠ってしまうような身体の状態なのです。
ぽかぽか村でこれから伝える瞑想は、
魂が喜ぶような瞑想を伝えていきますので眠って意識がなくなるのは勿体ない！
魂が喜び、自我意識が喜び、この地上で最上の喜びを感じるような瞑想を伝授したい。
って、思っていますのでお楽しみに♪
↑
と、言ってもマスターするまでは時間はかかりますので、、、、
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