JR参宮線二見浦駅前の喫茶夢佳でうきうき、わくわくするような話　夢佳のママとコンサルタント高津さんが作った会社名が「ミロク」　ミロクと言えば魅力が連想されるのですが、店を入って納得しました。店内には魅力いっぱいですが話はそんな話ではありませんでした。話は・・・「ミロクの世」

こんばんわ、ご機嫌いかがですか？
海辺のゲストハウス“ぽかぽか村”の村長の陽あたりです。

今日は朝から雨・・・
昨日、畑の師匠にもらったかぼちゃや瓜の苗を植えたので恵みの雨です。

地球上に起こる事象は変えることができないですが
事象に対する自分の捉え方を変えることは意外と簡単です。

私たちが日々、生活するうえで起こる事象を
全て肯定的にとらえれば、心がうきうき、わくわく、ハッピーになります。

二見浦駅前の喫茶店　夢佳

以前からちょくちょく妻と利用している夢佳です。
夢佳のママのセンスはとてもイイ、
心が落ち着き安らぎの空間を提供してくれています。

今日は、東京でコンサルタント会社を経営していた高津さんの話を伺いに来ました。
東京のコンサル会社経営中に伊勢戦国時代劇村を地域おこしのモデルケースとして抜擢され
三重県伊勢市に移住してきたようです。

伊勢戦国時代劇村から忍者キングダムに変わった今、
新たに二見町の町おこし、地域活性化の為に一肌脱ごうではないか
と言うことで活動されています。

夢佳のママと高津さんが起こした会社は「合弁会社ミロク」

ミロクの世の創造

会社名が「ミロク」と言えば、
出口王仁三郎や日月神事が連想されてしまうのでは私だけではないはず、

日月神事と言えば、
日本の最強の予言書と名高い『日月神示』。大きな破壊の後に世界はミロクの世に移るとされています。

コロナ渦で日本だけでなく世界経済はズタズタ、
まさに崩壊の後の世界は、ミロクの世に移るのではないか？

私自身、コロナは人々に何が真実で、何が偽りなのか？
正眼をもって、しっかり見定めるイイ機会になると思っています。

なので、今からミロクの世の創造の為に活動したいと考えています。
そんなときに夢佳のママからのお誘いなので

ウェルカム～～～～

ミロクの世の話は、長くなるので割愛しますネ

競争からともいき（共生）

高津さんからお聞きした話は、
二見町も高齢化が進み、さらには観光需要が低くなり、二見町の魅力が無くなってきている今、
旅館街、土産物屋、飲食店の活性化を図り、二見町に移住する人を増やす話などなど・・・

魅力の話

私が過去20年間おこなってきた活動は、
氣を通して、社会に貢献する人を増やして日本を活性化すること

そのためには、まず健康が大事
ニコニコ、笑顔で、物事を前向きに肯定的にとらえ、
人や社会に貢献できる生き方ができる人を増やし、

愛情と真心が溢れる黄金の国ジパングを創ること

と、言っても
大げさな話なので、ぽかぽか村を「人生の楽園」にすることから始め
ぽかぽか村に来た人が氣に入って二見町に移住し、一緒に活動すること

なので、
高津さんの話はとても興味深く感じました。

それぞれが、自立し、それぞれが助け合い、
より住みやすい街づくりをすることはとても大事だと思います。
なので、協力できることは協力し合いたいと思います。

ぽかぽか村の今後のビジョン

１　ロビーの奥に45坪ほどのステージ、道場を作ってライブやヨガ、整体道場をする
２　展望露天風呂を屋上に設置する
３　20名ほどが同時に瞑想できるピラミッドハウスを建設する
４　ロビーをカフェバーにする