幸せに生きるコツ 「感謝」

シェアハウス
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本日、満員御礼

こんばんわ、ぽかぽか村の村長こと陽あたりです。

今日は、ぽかぽか村は満室になりました。
ありがとうございます。

朝は、ひろとエアコンの取付、障子貼り、
もちろん、昨日のゲストがチェックアウトした後の布団の上げ下げ、掃除、
そして、チェックインで受付でのゲストの対応、、、etc

「ありがたい」ですネ

この歳にして?
仕事がある、やることがある、求められる、必要とされる
ってことは「本当にありがたい」と思います。

ひろがシェアハウスの仲間になって3日目
まだ、仕事を探していないので3日間、ずっと一緒にいるのですが、
ひろは、ことあるごとに色々質問をしてきます。
質問することは興味があるってことなんですネ

なので、なんでも聞かれたことには即答で答えていますが
質問されることも「ありがたい」

今日はこうちゃんとも一服の時
一緒にお茶を飲みながら、陽光を浴びながら、会話する
こんな他愛もないことですが「ありがたい」

今日は、様々な国々からゲストが大勢宿泊に来てくれた。
韓国の可愛い女性客とも会話ができた。
外国から来た若者たちとも会話できた。
もちろん、日本の家族、お父さん、お母さんとも会話ができた。

「ありがたい」
この世界は、感謝することばかりなんですネ♪

ありがたし、ありがたい、ありがとうは魔法の言葉

ありがとうの語源は、「有り難し」「有り難い」とお聞きしました。

「有ろうはずが無いことが起こったら、有り難し、有り難い」
だそうです。

日々、生活していると次第に「当たり前」という意識が芽生え始め、
家族だから「イイだろ」
友達だから「イイだろ」
「わかってくれるだろう」
「許してくれるだろう」
っていう感覚や感情が時間と共に自然の如く
そのような感覚や感情が起きると危険サインかもしれません。

そう、危険のサインが出ているときは立ち戻ることができます。

「有り難し、有り難い」

今日は、久しぶりの満室なので有り難い!
しかし、日々、満室になってきて忙しく、心の中で面倒だな~
なんて、思考や感情がよぎったときには、原点に返る必要があります。

ただ、一言
「ありがとう」
「ありがとうございます」
と、感謝の言葉を述べると不思議と道が開け、
道に光が差し込みます。

明るい道は歩みやすく、抵抗なく
暗い道は、歩みにくく危険
どっちの道も進まなければならないのなら明るい道を歩みたいものです。

人生という道に光明を差すには、「ありがとう」が一番簡単です。

背景を観る!

私は、人と話すときはその人の目をあまり見ず、
その人の背景に映し出される「今までの生きざま」を観たりします。
その背景には、守護霊、背後霊、先祖霊、、、ではなく← ※スピリチュアルになるので止めます。
その人の生きざまが観えるんです。

「ありがとう」を沢山言っている人は、人から喜ばれていたりします。
一方、
「ありがとう」をあまり言っていない人は、人から嫌われていたりします。

「ありがとう」を言うか言わないか
実はどっちでもいいと思います。

しかし、私は大きな声で「ありがとう」を気持ちよく言いたいな~
って思っています。

そうそう、一応、私は氣功の整体師なんだけど
「ありがとうは魔法の言葉だから1日に千回言ってごらん奇跡がおきるから」
って、カウンターをプレゼントしたりするのですが、
不治の病や、医者から見捨てられた人、もう命の宣言をされた人で「ありがとう」を実践した人が
嘘のようにどんどん改善して病気が治った人が沢山います。

不思議なことに「ありがとう実践者」は、病気が治っただけでなく、
人生があれよ、あれよと好転して過去の人生と比較して一番幸せに生きている
って人が沢山いるんですよ♪
↑ 信じられない人は信じなくてもイイですよ♪

ともかく、今日は満室御礼
心から「ありがとう」と言いたいです。
昨日もありがとう、今日もありがとう、そして明日も必ずありがとう♪
感謝の多い人生は、精神的な豊かさと健康と富と幸福をもたらしてくれます。

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伊勢市 伊勢市シェアあハウス

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ぽかぽか村 シェアハウス

伊勢市二見町ってどんなところ?
協生農法ってどんな農業?
ぽかぽか村の愉快な仲間って?

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↑ こうちゃん、みかさんの都合により食事会を開けるかはその時次第ですので期待しないでください。

「シェアハウス入居対象者について」
シェアハウスはぽかぽか村 村長の陽あたりがお会いして決めています。
入居者は地球や自然、人や地域を大切にする人、困っている人がいたらお手伝いができる人
愛情やぬくもりのある人が対象です。
まずは、シェアハウスのルールをお読みになってわくわくシェアハウスの仲間になりたい方は
陽あたりまで連絡ください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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