食べれる森「二見協生農園」でわくわく - ～魂のふるさと～人生の楽園 “ぽかぽか村”

食べれる森「二見協生農園」
1. わからん菜、なんやろ菜♪
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食べれる森「二見協生農園」

こんばんわ、
ぽかぽか村の村長こと陽あたりです。
今日もイイ天気でしたネ～
朝から、身体のメンテナンスをして、瞑想して、
太陽の光エネルギーと熱エネルギーを充分に充電して
ぽかぽか村の設備のメンテナンスをしていました。

身体もこころもぽかぽか村も全開で
全てぽかぽかで氣持ちが良い♪

わからん菜、なんやろ菜♪

さわっちが大阪の実家に帰るということで、
大阪のお母さん、お父さんに協生農法の美味しい野菜を食べてもらいたい。
ということで、ぽかぽか村から車で3分程の食べれる森に行ってきました。

さわっちと最後の別れ？
じゃないけど、農園に行きたいということでシェアハウスのひろも一緒に行きました。
シェアハウス仲間として、たまたま仕事が休みだった拓馬くん、みかさんも仲良く一緒に行きました。

種を植えたのはいつだったのか？
つい先日も大塚さんに聞かれたけど、「わからん菜～」って感じ
何の種を植えたんって、大塚さん
4年も前から自家採取でいろいろ混じっているので「わからん菜～」って、、、
てな感じでいつ植えたのか、何を植えたのか？
まったく記憶に残っていない食べれる森の畝がコレ

多種多様な作物の種をコレでもか？
ってくらいに撒いたので間引きをしながらまた種を蒔いてきました。

農園で間引きをしていると
偶然にも藪木さんが来て、ハウスでコーヒーを飲みながら談笑♪
食べれる森の良いところは「藪木さんの存在」なんですネ、
藪木さんは誰にも分け隔てなく平等に接してくれ
そして、美味しいコーヒーと協生農法の話をハウスでしてくれる。

さすが、
大塚さんが協生農法の講師1号として認めただけの人なんですネ♪

そして、食べれる森の野菜たちが美味い♪
収穫して、その場でポリポリ♪
家に持って帰って生野菜でパリパリ♪
漬物にしてパクパク
ご飯に混ぜておにぎりにしても美味し♪
なんにしても美味いのが食べれる森の野菜たちです。

さて、さて、そろそろ藪木さんと拓馬くんが遊びに来るので
酒でも飲みながら楽しい会話をしようかな？

わくわくシェアハウス

二見浦海水浴場まで歩いて一分の８ＬＤＫの一軒家をシェアハウスにします。

三重県伊勢市に移住を考えている方、協生農法を学びたい方、海水浴場の前でひと夏を過ごしたい方にお勧め♪
※　入居は誰でもというわけではありませんので下記をご覧ください。

現在、新潟県から二見町へ移住してきている40代男性、広島から移住してきた女性が入居しています。

シェアハウスの家賃は、こちらのページをご覧ください。

退去後の清掃費用などの費用が1万円
保証金が3万円

期間は最低6カ月から受け付けています。

トイレは2カ所、乾燥機、暖房付きのユニットバス、上下水道などの
ライフラインは充実しています。

伊勢市二見町ってどんなところ？
協生農法ってどんな農業？
ぽかぽか村の愉快な仲間って？

入居体験したい方は、ぽかぽか村村長の陽あたりまで連絡ください。
体験入居は1泊2日、3,000を先住者のみかさん、こうちゃんに渡して部屋の準備や布団の準備、
そして、こうちゃん、みかさんの都合が良ければ食材費として活用し夕食をわいわいしながら食べましょう。
↑　こうちゃん、みかさんの都合により食事会を開けるかはその時次第ですので期待しないでください。

「シェアハウス入居対象者について」
シェアハウスはぽかぽか村　村長の陽あたりがお会いして決めています。
入居者は地球や自然、人や地域を大切にする人、困っている人がいたらお手伝いができる人
愛情やぬくもりのある人が対象です。
まずは、シェアハウスのルールをお読みになってわくわくシェアハウスの仲間になりたい方は
陽あたりまで連絡ください。